「コマ留め」
無垢材の天板は、湿度によって伸縮します。その動きを妨げずに本体(幕板)に固定しなければ異常が出やすくなりいけません。その為に、コマ留めといわれるこの方法を使います。 |
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コマ本体は天板に木ネジで固定します。 |
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コマの先を幕板の溝に差込ます。
コマ本体は天板に固定されていますので天板の伸縮にともない溝の中をスライドします。
その結果、天板の伸縮が妨げられずに安心です。 |
コマ留めを施してあるテーブル
| 商品名 |
特徴 |
材質/塗装 |
サイズ |
価格 |
COCO
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木の伸縮を妨げないように伝統技法の吸付き桟と駒止めを施したテーブルです。 |
ウォールナット材
ナラ材・
ブラックチェリー
/自然塗料のオイル
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W1300〜W1800
×D850×H700 |
\136,500
〜
\203,910 |
COTOMA
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木の伸縮を妨げないように伝統技法の吸付き桟と駒止めを施したテーブルです。 |
ウォールナット材
ナラ材・
/自然塗料のオイル
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W1300〜W1800
×D850×H710 |
\136,500
〜
\182,910 |
家具は、見た目は全く同じに見えても、造りは全く違うということがあります。
解体してみないと分かりません。
その造りの違いにより
・補修ができるか、出来ないか。
・数年で買い替えか、世代を超えて受け継ぐことができるか。
・数年で割れ・反りが生じ、使えなくなる…。
そして、価格に差が生じます。
また、使用されている材質やメンテナンスによっても永年使用後の違いが出てきます。
本物を永く使うには、熟練された技術が必要となります。
なぜ、そのような技術が必要かといいますと、本物の無垢材オイル塗装家具は「活きたままの木」だからです。
活きたままということは、木が呼吸をし、気候や天候、その日の湿度などによって収縮を繰り返します。すなわち、大きくなったり小さくなったりしているのです。もし、その木の動きを妨げると割れや反りが生じてしまうのです。>>詳しくは「伐採をしても呼吸をする木」をお読みください。
木の動きを妨げることなく、活きたままの木を製品にするには、高い伝統技法が必要です。
どのような伝統技法が使われているのか、一部をご紹介いたします。
テーブル天板の裏から木を組んだ部分を見ていただくと分かりますが、木が動くことができるように固定されていません。この動きを妨げない造りにより、木が呼吸し、収縮しても反りを止めることができるのです。
ベストリビングで取り揃えております家具は、このような昔ながらの高い伝統技法を応用し、機械の使用は極々最小限にとどめ、出来る限り手作業で家具職人が、ご注文をいただいてからお客様のために一品一品製作をしております。
くれぐれも、価格を優先した安易な反り止めの商品にご注意ください。
木は動きます。
それを動ける状態にしておかなくてはいけませんが、天板の下を止めているような造りでは、天板の上部と下部の動ける量が違いますので曲がって動きます。
動けない仕組みでは天板は反ってしまいます。
反らない条件としては、製作した所と時期の湿度が使用するところの湿度と全く同じか余程性格の大人しい木(ほとんどありませんが)そういう場合には反らないかも知れません。でも同じ場所でも1日違えば湿度は違いますからね。
製作した所よりも湿気が多い場合は、真ん中が上がり逆Uの字に曲がります。
製作した所よりも乾燥しているときはUの字に曲がります。
もし、中国などの海外で製作されたものや大量生産の商品であれば、気候も湿度も違いますし、造りももちろん違いますので、価格も造りもそれなりの商品だと考えられ、将来、反りや割れが起こる可能性もあり、どうなるか分かりません。
もし割れができたら、(できても線みたいな感じの細いものです)瞬間接着材で割れが進まないようにと割れを埋める対処をされるとよいでしょう。 |